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ゴールピザ ∼未来に向かってチャレンジしよう∼

コロナ禍の今、色々な感情を抱きながらの生活になっていますが、
それでもわたし達は、未来に向かって生きていくのです。
沢山の可能性を秘めたお子さん達が、未来に向かって進んでいくために、
自分がやってみたいことにチャレンジして欲しいと願っています。
そのような思いから、みんなでチャレンジできるための具体的なアクションを考えてみました。

チャレンジをする際に、自分のどのような感情を活かしたら達成できるかのイメージですが、
まず、自分の感情と仲良くなることから始めてみました。
感情は、様々な出来事に付随して沸き起こるものですが、
バイオドット(ストレスレベルで色が変化するように作られたマインドとボディの繋がりを視覚的に捉えるツール)
というシールを手の甲に貼り、様々なシチュエーションで、
自分の感情がどのように変化しているかをシールの色で確認していきました。

ゲームを通して、ハラハラ・ドキドキすると途端にシールの色が変化するのを確認し、
その時々での感情の変化を体感できたようでした。

また、コップに水を入れた状態を人の心に見立て、不思議な砂を使い、
モヤモヤする感情(心が重たい)の状況つくってみました。
(サラサラの砂を水に入れる底に溜まり、ねっとりするが、スプーンですくい上げるとサラサラの砂に戻るという砂)
モヤモヤする感情は、心を重たくしてしまうが、自分で一つひとつの感情をすくい上げてあげることにより、
感情を変化させることができるのだ!と言う感想が印象的でした。

 

 

 

 

ここから、ゴール・ピザのワークへと移り、夏休み中にチャレンジしてみたいこと、
新しい学期からチャレンジしてみたい目標を立ててみました。ピザのミミの部分に目標を書き、
目標達成できるための具体策をトッピングにかいていきました。

①目標達成するために、協力してくれる人はだれか?
②目標を達成するために、どのようなことができそうか?
③いつやるか?

の内容を、一人ひとりがじっくり考えながら取り組んでいました。

ゴール・ピザが完成し、チャレンジできるというイメージを膨らませ、
どんな器具(オーブン・石窯など)で焼くかを想像しながら、目をつぶり思い浮かべてみました。
『きっとできる!』
と思えたら目を開け、チャレンジできたらどんな感情になるか聞いてみました。
《楽しい!!》
《嬉しい!!》
《できるかな・・・》
一人ひとりが感じた大切な感情を自分で受け止めている様子でした。

最後に、人は必ず誰かとの繋がりを通して生きていることから、
自分が誰かのためにできることを絵にしてみました。
悲しいお顔・怒っているお顔・不安なお顔・思いがけないできごとに驚いているお顔・モヤモヤしているお顔に対し、
ビッグスマイルになれるためのアイテムを一つずつ描き足していきました。
みんなそのお顔の気持ちになりながら、
【どうしたら良いか?】を良く考え、一つずつ増えていくアイテムには、
共感力の発揮が伺えました。

 

 

 

 

 

心にちょっとしたフックが掛かると、そこからじっくり考え取り組むお子さん達の姿があります。
目標設定からの目標達成までのプロセスは、自分の人生を豊かにしていくものにもなりますが、
人にも力を与えるものでもあります。
この夏、チャレンジするお子さんのこれからが楽しみです!

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