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設ける枠ぐみ、設けない枠ぐみ

滝 さおり(学童Joyful Family)

子育てをしていると、とかく視野が狭くなってしまいませんか・・?
それは、お家という限られた空間で、お母さまとお子さまという限られた
関係性になるからです。
視野が狭くなると、どうしても空回り・・なかなか、不思議と上手くいかなくなりますね・・。
皆さんさんも似たような状況、ご経験があるでしょうか。

上記の状況になると、まず自身喪失になり、
自分を責めてしまう・・。
正に負のスパイラルが活動開始です。

私自身、客観的に自己を見つめてみるとお母さんになった時から、
自分自身が持つ【理想のお母さん像】に翻弄されていることに気が付きました。
【理想のお母さん像】とは、いつもニコニコ、大らかで優しい、いけないことは諭す等など。
いつしか、”こうでなければならない”と枠ぐみを設けていました。

しかしながら、お母さんも感情を持つ人間です。
上手くいかない時は、その感情を受け入れてあげること。

感情は、自分へのメッセージです。
良い感情・悪い感情の線引きではなく、
ありのままを受け入れてあげることで、
肩の力がスーッと抜ける感覚が得られるようになります。
そして、自身の心のキャパシティを知り、
自分で設けた枠ぐみを解き放すと、さらに心が軽くなり、楽になる感覚が得られると思います。

また、もう一方で、設けた方が良い枠ぐみもあります。
それは、お子さまに対する【しつけ】の面です。
年齢相応のしつけは、とても大切です。年齢に応じ、何ができるようになるか、
どこまでをOKとするかの領域をしっかりと定めることです。
実は、枠ぐみを設けることで、明確になり、
お子さまも楽になるはずです。

砂時計をイメージしてみてください
砂時計をひっくり返した時、
砂が細い穴を通り、下に落ち始めます。
穴に相応しい砂の量でないと、詰まってしまいますね。
これと同じで、自身の心のキャパシティに
受け入れられる量を取り込むこと。
これがキーになります!

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